発達障害者のUターン、絶望的なのではという予測

今日、発達障害支援の団体Kaienさんの説明会に出てきました。

 

これから私は田舎に帰って療養しつつ、発達障害でもなんとか暮らしていける環境を模索していかなければならないのですが、正直絶望的なのではという気がしてきました。こりゃ、両親と一戦やり合わないといけないのでは。

 

1.まず職がありません

発達障害者枠を設けているのは主に大企業が中心で、中小や零細だと正社員でもいけなくはないらしいですが、はっきり言って雇用が安定しないらしいです。安定している中小ならまあいいですが、そこで担当者の方が発達障害に対する理解があるかと言われると、それも安定しません。過去に発達障害を二、三人受け入れたことがあるというのは、それは経験値になり得るでしょうか。発達障害でもADHDASD(アスペルガー症候群)、LD(学習障害)、及びその複合型と、これだけ細分化された症例に対して、過去にちょっと対応したことがあるだけ、という所が本当に対応しきれるのかは疑問です。そもそも親氏は「選ばなければ職はいくらでもある」と考えている節がありますが、「選ばなければ」前職と同じオチが待っているだけです。そもそも選ばなければ仕事はある(何とでも生きていける)というのは、前時代的な発想な気がします。そもそも選ばないと仕事にはつけませんし、適当に選んだ会社がブラックでした、体を壊しました、倒産しました、なんてことになった時に、誰が責任を取るのでしょうか。また労働というのは一生のうち相当な時間を費やすものです。(選ばなくてよかった方々はそれなりでよかったのかもしれませんが、)人間の人生の時間を有意義に楽しく過ごして何が悪いのでしょうか。

 

2.英語の使える職種がありません

無職よりも働いている方がいいのには決まっています。金(及び自尊心の安定)を得られるなら、どんなことでもやりましょう。しかしながら、できれば英語を使った仕事にはつきたいものです。両親としては富山で穏やかに暮らしてくれればいい、職種なんて選ばなくてもなんでもいいと思っている節がありますが、そうは行きません。私にだってやりたい仕事くらいあります。やりたくもない仕事を延々とやれというのは、我々にとってはただの地獄でしかありません。

 

3.そもそも田舎が嫌いです。

地元には嫌な思い出が腐る程あります。人間関係が無駄に密なのも嫌いですし、正直帰ったら放っておいて欲しい。子ども作ったりもしたくありません。(こんな私みたいな目に合わせるくらいなら、子どもなんて作らない方がいい。プライベートが確保できなくなるなら、結婚もしたくない。一軒家で人と住まうこと自体嫌です。)

今までのリーマン生活が酷だったのは、単に職種が合わなかった部分が多いのだと思います。一方プライベートを充実させる手段はいくらでもあり、精神的にある程度ましになれば、まともに生活することはできる。

 

 

以上の点を踏まえて、いかに田舎を短期間で脱し、都会で就職するか考えようと思います。