アレなSEだった人の日記

この前までSEやってましたが、発達障害で辞めました。現在療養中です。

辞めてみてどうだったか(1日目)

仕事を辞めてみて1日目ですが、どのように感じているかというのを少しまとめてみたいと思います。

 

1.自分の服装の酷さがわかった。

まず服装に目がいきました。まず、普段着のシャツはヨレヨレで自分に似合っていない。。。

普段私はどこぞのブランドショップ(UNION...SQUAREだったかそんなブランドの服)で2年前に買ったチェックのシャツを着ていました。服の管理が雑なので、すでにボロボロです。でもここ最近全く気付きませんでした。新しい服はそんなに買う余裕が(金銭的かつ精神的に)ないので、ここ2年ほどRAGEBLUEなどにも全く行っていません。大学入ったばかりの頃は特におしゃれをするのが大好きで、雑誌を読みあさったり、いわゆる「脱オタ」ファッションの本を読んだりして研究していたのに・・・。

ちなみに会社に来ていくカッターシャツもボロボロです。アイロンがけは気付いたら、ここ半年くらいやった記憶がありません。そういえばひどい時には、週末に洗濯機を回す気力がなく、月曜日の朝になって「着ていく服がない」なんて事態もありました。そんな時は近所のコンビニへカッターシャツを買いに走りましたが・・・。

 

2.趣味がちゃんと楽しい。

働いている間は、せっつかれるように趣味をやっていました。「休日は趣味に浸って、無理にでも仕事から離れるべき」という脅迫観念に縛られていたのでしょう。とりあえず趣味はやらないと、休み明けにもっとしんどい思いをすることになると感じて、無理やり外に出たり、筋トレしたり、本を読んでいたりしました。それはそれで気晴らしになってはいたのですが、今の方が数千倍楽しいです。

例えば昨日立ち寄った本屋で「銃・病原菌・鉄」を見つけ、衝動買いし、さっきまで読んでいました。ちゃんと集中できたし、自分の趣味に合うものを久々に見つけたという感覚です。仕事している間は読書中も「もっと仕事に関連がある本を読むべきじゃないのか・・・。こんなことをやっている暇があったら、UMLの勉強でもすべきではないのか」などの雑念が入って来て、楽しめないことが多かったです。自転車もまあそこそこに楽しめるでしょう。(今週末は台風が来るので乗れませんが)

 

3.将来への希望がある。

転職は前々から考えていましたが「今の職場でろくにコミュニケーションも取れていないし、仕事のクオリティも低い。今はここにいて、少しずつでも前に進まないと・・・。絶対生き残れない。でもこのまま此処に居ても、将来自分がまともに働けるビジョンが持てない」なんてことを思っていました。仕事から解放された今となっては、私は自由です。退路を絶ってしまったことで、次のことを考えざるを得なくなり、ハイになったのかもしれません。「営業でも翻訳でも何でもやってやろうじゃない!雑談嫌いで自分が相手を説得できるビジョンなんて一つも見えないけど!」という心境です。

 

一方で、上司とももっとちゃんと話せばよかったなぁと思います。相手の求めるものが分からず、指示の言外の意味も取れないので、関係はよくありませんでした。「君にやらせられる仕事がない」と言わせてしまったのは、私の責任です。「こうして欲しいなんて言ってしまったら、限りなく迷惑をかけてしまうだろう、否定されるだろう」と勝手に判断してしまい、自ら口を噤んでしまいました。今思えば上司も、もっとコミュニケーションを取りたかったはずです。それにうまく答えられなかったのは私の落ち度ですし、この際自滅覚悟でぶつかっていくべきでした。言い訳をさせてもらうなら、私にその気力はありませんでしたし、自滅した際のリスクを思うと、どうしても足がすくんでしまいました。正直双方がハッピーになるためには、どうするのが正解だったのか、未だにわかりません。

 

まだ1日目なので整理がつきづらい部分もありますが、やはり無性に自転車旅に出たい衝動に駆られています。ものを考えるなら、私は自転車の上が一番いいのではないかと思っているので。そこのところは実家と相談ですね。