アレなSEだった人の日記

この前までSEやってましたが、発達障害で辞めました。現在療養中です。

嫌に清々しい

内定受諾のメールを送った。

 

考えてみれば、まあ断るべき理由も特になく、久々の一人暮らしを満喫できそうである。

何気なくFacebookを開き、「就職します」エントリを書いたら、思いの他コメントが集まった。大学の同期含め、ゼミの先輩も連絡をくれた。

普段しょうもないことを書くと、絶対にコメントは帰って来ないが、何かしら大きい話やポジティブな話を書くとFacebookは反響がある。元々そういう影響を受けたい人がやるサービスなので仕方ないのだが、私はあまり好かない。私の中で人の我というのは、もっと薄汚くゴミゴミしているのが理想だからだ。清廉潔白なだけの心を持つ人間を私は信じない。

そんなことなら、軽々しくTwitterで下ネタツイートしている前職の同期の方が、いささかマシに見える。

 

何はともあれ、就職は決まった。簡単な事務手続きを終えたら、とっとと引越し先を探して、それに伴うあれこれを済ませなければ。

決断はかくも難しい

先日内定を頂いた。

相手は翻訳やらローカライズを積極的にやっている所なので、受けに行った。

面接は無難な質問が多かった反面、筆記試験と言いつつ性格検査をやったのは想定外だった。性格検査は正直、誤魔化しようがあるからだ。私としては、そんなもんやるくらいなら、業界関連の文章の翻訳テストでもした方が、私は納得できた。

正直自分の弱点は筆記試験だという自覚はあったので、それなりに対策はしたのに、性格検査を持ってこられたのは、何だか拍子抜けしてしまった。

 

まあそれにしたって、悪い企業ではないと思っている。給料は悪くないし、マイペースで仕事もできる(という噂)。残業も一応少ないとの話だ。

まあ各々自分のやり方を尊重する方針だとの事なので、マイペースな私にもこなせるかもしれない。

 

昨日は東京帰りの疲れで昼まで爆睡してしまった。その後はグータラと「このまま働いてよいものか?」を只管考えていた。

勿論就職はしなくてはならない。もうすぐ第二新卒として扱われなくなるし、できるなら決めてしまいたい。仕事も就活の軸にあっている。実家に寄生してしまっている状況も私にはすこぶる良くない。

一方で老老介護している実家をこのまま置いていってしまって良いものか、悩む所ではある。これに関しては、まあ私が居ても現状維持が精一杯で、良くなる事はないだろう。他の家族には悪いが、母親や祖母は私を一人の人間として見ていない所があるので、私の発言を信じてないし、重きを置いてくれない。私の幼さ未熟さ故もあるかもしれないが、寧ろそれを改善するためにも就職して社会で自分を磨くべきではないだろうか。

 

母の病気に関してもそうだ。このまま周囲が説得を続けても、母は意見を曲げることはないだろう。60を過ぎてここまで意固地になってしまえば、もはや誰の声も届かない。父と母の2人には厳しいかもしれないが、ここは1つ、母にも精神的に自立してもらわなければならない。

 

いずれにせよ、今回の決断は痛みを伴うかもしれないが、それぞれの人生にとって必要なことではある。これを機に物事が何とか動いてくれることを祈る

プライムデーのお買い物

お題「プライムデー2018」

 

前に使っていたヘッドフォンが断線したので、買い換えることにした。

丁度Amazonプライムデーというセールを開催していたので、下の商品をポチった。無論勢いで。

 実際セール価格はもっと安いのだろうけど、元は9000円の商品が2000円で買えるなら、まあ儲け物だという感じで買った。

中身は専用ケースと二種類のイヤーピース(ウレタン製とシリコン製)がついており、どちらを使うかはつけ心地で選べる。ウレタンは今まで使ったことがなかったので、今試しにつけている所だ。が、正直シリコン製と変わらない気がする。。。強いていえば、ゴミが付くとシリコン製より目立つ、潰すと跡が残るなど、見た目の問題だけだ。

 

左右はコードだけで繋がっており、自由度が高い。その分断線する確率も高そうだが。。。その点、専用ケースが付いているのは心強い。

 

耳掛け式でもつけ心地は悪くない。本体の操作も他の製品と同じ程度に慣れれば違和感はないだろうし、音質もまあ良い。防水性も高いと商品ページで銘打っているので、ジムでの使用にも良いだろう。。。ちなみに前に使っていた商品は防水性がなく、走るたびに首元で揺れて、汗も滴る感じだったので、ちょっと怖かった。

 

ちなみに前に使っていた商品はこれだ。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0716ZC4PJ/ref=cm_cr_ryp_prd_ttl_sol_0

 

現在商品は在庫切れだが、アメリカのAmazonでTronsmart S4と探すと出てくる。輸入のための費用も合わせて、4000円と言ったところか。

これも音質はいいし、操作も楽だ。何より、普通に有線のイヤフォンを使っている感覚と変わらず使用できるのがよかった。耳掛け式が嫌な人向けだ。ノイズキャンセリング機能も単独で使える。

 

いずれにせよ、今回買った商品はまだ届いたばかりなので、これから使って行く中でもっと身の入った感想が出てくると思う。有線から無線に変えてよかったことも、ぼちぼち書こうと思う。

 

 

 

転職活動と根性論

要はノリだと思う。

 

転職前に「私はあれができるだろう、これが出来るだろう」なんて考えるのは、私にとっては苦痛でしかなかった。だから、私が応募する企業は、基本「ノリ」だ。これやって見たいなとか思うことができた企業に、片っ端から履歴書を送りつける。

 

前職で手酷い失敗をし、何が出来るというわけでもないまま退職してしまったため、自分の手には何もないと言って良い。英語はどうかと言われれば、実際実務であまり使ってないので、通じるかはかなり怪しい。残ったのはTOEIC850程度のスコアと、なんちゃって英会話だ。

 

私の英会話能力はかなり怪しい。日常会話は多少詰まるものの、ビジネス的なやりとりは難しいだろう。そもそもビジネス英会話って何やねん、という次元だ。

 

それはそれとして、今日は5社くらい応募した。明日は面接が入っている。

それもこれも、父親がとうとう9月の頭には出て行く宣言をした、との話があるからだ。私もとっとと自立しなければならない。あの家に母親と祖母の3人暮らしはハード過ぎる。

そもそも私が出ていったらもっとハードになるのだが、そこは気にしてはいけない。老老介護自体無理があったのだし、行政に「うちでは介護できねえっすわ。」という状況を分かってもらわなければならない。

 

今の今まで、我が家の老老介護には違和感があった。うまく言語化はできなかったのだが、その一つが今、言葉にできそうである。

 

そう、我が家には「無理だ」と口にする文化がない。

技術的に無理とか、知識がないから無理とかそういうことではない。精神的に体力的に無理だと認めることが悪だ、みたいな所がある。

我が家は従来から根性論が好きな家系で、理由とか動機を明確にすることを拒んできた。先祖代々上からやれと言われたことはやらなければならず、口ごたえを許さなかった。今回の介護もそうだ。我が家の介護プランは遠からず破綻するのが見えているにも関わらず、「無理だ」の一言を言わない。祖母が自宅での介護を望んでいるから、なんて理由ももちろんあるだろう。だがそれ以上に、「無理だ」と口にすること自体が我が家ではタブーなのだ。

過去にそういう経緯があったにしろ、今はもう、無理だ、の一言を吐き出させるしかない。現実的に。

私を含めた家族の皆が、それぞれの道を歩んでいる。そんな中で祖母にも辿るべき道がる。母にも道がある。それぞれが幸せな道を歩みたいなら、「無理だ」の一言を吐き出させるしかないのだ。

ソシャゲをローテーションして見た件

この数ヶ月、文章も書かずにひたすらソシャゲばっかりしていた。今回はレビューというか、やりこんだと思う順に感想を書こうと思う。

 

1.Fate/Grand Order

奈須きのこの、奈須きのこによる、奈須きのこのためのゲーム。ゲームシナリオとキャラクターが素晴らしい。リリース当初からプレイしているので、もはやズブズブの関係にある。廃課金が多いゲーム。ちなみに私は微課金勢である。月に2000円程度しか放り込まないと心に決めていたが、5月と6月はギリシャの英雄やら沖田オルタを出すためにエクストラマニーを放り込んだが・・・(記憶にない。ないことにしておく。

因みに水着イベントは「わがままバディーネロ」と「ちょろいかわいいニトクリス」が来た。

 

2.マーベルストライクフォース

デッドプール2とアヴェンジャーズ公開に合わせた、全世界同時リリースを歌っているソシャゲ。始まって間もないので、まだまだ改善の余地が多いが、戦闘を自動で飛ばすことができたり、グラフィックが細かいなど、良い要素も多い。他プレイヤーと同盟を組んでクエストを攻略するレイドイベントもやり込み要素が多く、面白い。ただ、新キャラを取るためのイベントに関して迷走している感じがある。シナリオもアメリカのものをそのまま機械翻訳に突っ込んだようなものが多い。またチャット欄が深夜になると荒れて、グロネタ下ネタが飛び交っているので、見るに耐えない。

ユーザーアンケートなども頻繁にやっているので、今後改善される余地はあるのかもしれない。マーベルのキャラクターが好きなら、やっても良い。

 

3.PLAYER UNKNOWNS BATTLE GROUNDS(PUBG)

サバゲー。100人のプレイヤーが、とある島に放り出され、道すがら武器や回復アイテムを回収しながら他プレイヤーを屠って行く。最後の一人になると勝ち。集中力と観察力、運と経験値が物をいう。近いうちにオリンピックの正式種目になるとかならないとか。今やっているゲームの中で、最も時間を食う。集中して最後までやると40分とか平気で飛ぶので、注意が必要。最近勝てなくなって来たので、Youtubeの動画を見ながら立ち回りを勉強している。

 

3.駅メモ

位置ゲー。キャラクターが可愛い。ボイスが少ない、電車旅行などするようにしなければマンネリ化、もしくは飽きる。

 

4.Getting Over It

語るまでもない、阿鼻叫喚のクソゲー(褒め言葉)。ツボに入れられたおっさんが、ハンマーを使って山(?)を登って行くゲーム。「終盤まで攻略したと思ったら、いつの間にか1番最初のステージに戻っていた」とかザラにある。その攻略難易度から、世界中のプロゲーマーたちを地獄に叩き落とした。彼らが地獄に落ちて発狂する動画も多く上がっているので、それを見るだけでも一見の価値あり。やるなら精神的に余裕のある時にすべし。間違って端末を破壊しても当方は責任が取れない。厳密にはソシャゲではないが、面白いクソゲーではあるので、何と無く取り上げて見た。

 

5.シンフォギアXDU  (エクスドライブアンリミテッド)

放置ゲー。戦闘中に歌が流れるため、それを作業BGMにして、他の作業を行うことが多い。原作キャラの響と切歌が好きなのでやっている。ここに金を入れれば、アニメ5期が充実したり、ライブイベントをやる会場が広くなったり、、、とかあるのではないかと期待している。

 

6.アイドルマスターシンデレラガールズ

現在休止中。この間SSRキャラ指定ガチャでアーニャを手に入れ、その後のイベントでもアーニャを手に入れたので、大方満足した。そのせいか、1ヶ月スパンのイベントで余裕をぶっこき、NbYアーニャを取り逃がしたショックがまだ癒えていない。プレイ中は周りの声が聞こえなくなるのが問題。後Bluetoothイヤフォンでも遅延なくプレイできるようになると良いなと思う。iPhoneのイヤフォンジャックも廃止になることだし。

 

他にもアズレンとか(レナウンの水着衣装を出さない。ギルティー。)

天鳳など、端末にデータすら残っていないゲームも無数にある。ソシャゲをすると、何もない時間が無情に過ぎる。FGOの夏イベ復刻はストレスが大きく、中途半端にプレイを投げてしまった。なんやかんやこの後もプレイはして行くと思うが、徐々にプレイ時間は短くしていきたいと思う。

 

 

デッドプール2感想など(ネタバレあり)

今更だが、デッドプール2の感想をば。

本当は公開してから2週目に見に行ったのだが、どうも書く機会がなかったので、放置していた。

ここからはネタバレを多く含むので、未視聴の方はご注意を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.ヴァネッサはデスのオマージュか。

 

デッドプールの原作にはデスという死の神が登場する。デスとデッドプールは仲がいい割に、デッドプールが不死なので、会う事はほぼない。

劇場版ではちょくちょくヴァネッサがデッドプールの無意識(夢?)の世界に登場するが、本当に最後の最後、デッドプールが死ぬ場面でしかお互いが触れ合うことができない。ヴァネッサが映画序盤で死んだ時は開いた口が塞がらなかったが、役割的にはデスに近いものがあるのかなと思いながら見ていた。

 

2.パロディネタがひたすら多い。

X-MENからグリーンランタンまで、様々なパロディが作中に登場した。エンドロールでX-MENゼロのウェイド(黒歴史1)をぶっ飛ばしたり、グリーンランタン(黒歴史2)の台本を手にしたライアンレイノルズを殺害したり・・・、というか個人的に受けたパロディネタはエンドロールに詰まっている気がする。いや、そもそも過去に戻ってヴァネッサを助けたら、デッドプールX-MENインターンをする事もなくなり、ファイアフィストに会う事もなくなるわけで、映画のストーリーが根本からひっくり返りそうな気が。。。。ダブスタップはまだ見てない。

 

3.グロネタが前作以上。

冒頭で四肢が爆散したり、ジャガーノートに体をチョンパされたり(上半身から下半身が生えるのは爆笑した。皆笑った。)、体に風穴を作るのは・・・いつもの事か。人間を裁断機にかけたら、出口から血が噴射されたのもやばかった。下品極まりない最高のネタだ。ブラッドピットがヴァニッシャー(透明人間)役で出て、終いには電線に絡まって感電死したのは後で知って笑った。。。本当に業界のタブーに切り込んで行くのが好きだな。

 

本国では8月だかに円盤が出るらしい。日本で円盤が出るのは年末くらいだろうか。とにかく前評判以上に素晴らしい映画なので、私はネット配信を待ちたい。まだ吹き替え版の加瀬版プールにお目にかかっていない。(ちなみに1を見ていた時は、プールの声は小野坂昌也さんだと思っていた。先日某ソシャゲで加瀬さんが出ていて、別人だと分かった。)

 

他にもまああれだ、コロッサスとプールとケーブルでガチムチ兄貴のホモい同人が出そうだとか(プールは無論総受け)、ユキオとネガソニック(以下略の薄い同人が出るだとか、2は本当にファミリー映画だとか言われて嘘だと思っていたら、本当にファミリー映画だったとか、言いたいことは色々あるが、とりあえず胸にしまって、私はおとなしく夏コミでFGOとプールの薄い本を買いに行く日を心待ちにしようと思う。通販でもいいけど。

 

 

 

 

介護に関して

我が家は今、老老介護状態にある。60を超える両親が88の祖母を介護している。最近は足腰が思うようにならず、先日階段から落ちて、腰の骨を圧迫骨折した。

 

それ以来、祖母の寝床は居間に移動し、四六時中(深夜以外)家族の監視に置かれることとなった。

世間的に言われているように、介護は地獄である。あらゆる場面で私たちは呼びつけられ、祖母のいうことを聞かなくてはならない。ある時はクーラーをつけ、水を、お菓子を持っていき、シモの世話に付き合うこともある。

ある時は深夜の3時にテレビの音量をMAXにして、家族を起こしたこともある。そういう時に限って存外大したことはなく、私たちは深夜に起こされただけという結果になる。

とにかく本人は気力が萎えているので、もう動きたがらない。腰が痛いので、ご飯を食べにも起きてこない。本人が動けば少しずつ体調も上向きになる、と医者や介護士の人から言われているのだが、然としてベッドから動きたがらないのである。

 

理屈では祖母が悪くないと分かっている。私も腰をやった時は、とにかく動きたくなかった。だが物事には限界がある。用件の中には「それはちょっと我慢すればなんとかなるのでは?」という事も多分に含まれる。そういう事が積み重なれば、当たりたくもなるし、言う事も聞きたくなくなる。

 

私が内定が出て働き始めれば、私は実家からいなくなるし、その時は正真正銘老老介護の始まりである。その時、実家はどういう決断を下すのだろうか。個人的には老人ホームなどの施設以外の選択肢はないと思っているのだが、施設のキャパシティの問題や本人の意思の問題もあるので、簡単にはいかないだろう。